涙が止まらなかった日 ―前編

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涙が止まらなかった日 ―前編

 

またまた前の続き。長いね。

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池の擁壁工事が始まっていた ―その後

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池の擁壁工事も、土地の造成も、なんとか無事に完了しました。

 

でも、結局私がお願いしていたことは叶いませんでした。

それは、

「縁側の外に踏み石として使っていた大きな石は
私も掃き出し窓の外に使いたいから取っておいて欲しい」

ということ。

 

育てている菊の花を剪定するおばあちゃん周りで、
その石にぴょんぴょん飛び乗ったり飛び降りたりしていた記憶。

以前と同じように踏み石としてその石を使うことは、
なくなってしまう家に対する敬意でもありました。

 

ある日現場に行くと、残してもらうように印をつけてあった石がなくなっていました。

とっても大きくて長い石です。
ちょっとやそっとで動かせるものではありません。

辺りを見回すと、その石は、畑との段差の土留めとして使われていました。

 

 

うそでしょ―――――!!!

私の、

私の、

私の、石が――――――――――――――――!!!

 

 

よりにもよって「土留め」にするとは・・・

おのれ・・・

 

怒りを抑え、
まずはマツに電話。

 

「私が言ってた石、なんか土留めに使われてるんですど」

「え!?どういうことですか???」

マツ、面食らった声。

 

ことのあらましを伝えたところ、マツはすみませんすみませんの嵐。

U氏は知らないことだったし、もちろん石の用途を業者さんにも何度も伝えて確認してくれていたらしい。

私は電話では事実だけを伝え、終了しました。

 

 

 

 

 

 

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