池の擁壁工事が始まっていた

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池の擁壁工事が始まっていた

月曜日。
だけどすでに5日後の休日に思いを馳せる・・・。
それなのに仕事がありすぎて週明けから小パニック中。

 

 

そこに母から連絡。

「池の工事って、今日からだったんだね。」

 

ん?
知りませんけど。

 

解体の時もそうだったのですが、これって、お知らせされないものなんでしょうかね。
工事自体は遅かれ早かれスタートするはずだったので構わないのですが。

またまた畑に行った父が業者さんにバッタリ遭遇し、
しかも「池の水を抜く」だの「抜かない」だの、
「道路を挟んだお向かいの空き地を、車両出入りのために借りてほしい」だの、
それって事前に施主にきちんと言うべきなのでは?と疑問に思うようなことを、全部父に確認を取ろうとするわけです。

解体業者さんの時も同様で、
私が声を大にして言いたいのは、

施主は父ではない!
ということ。

そして、事前に聞いていないこと、打ち合わせしていないことをやろうとするときは、
施主に連絡して了解を取ってほしい、ということです。

何度お伝えしてもなぜかここがうまくいかないようで、
業者間の連絡や情報共有が全くできていないことと、
施主のコントラクトが全く取れていないことに関して重視していない気がしました。

家づくりの中ではやはり、「間取り」や「インテリア」が目につきやすいものです。
だから、この辺りの打ち合わせがメインになるのかもしれません。

でも、ちょっとしたことの連絡や情報共有、確認の一言。
軽視されがちかもしれませんが、何よりも大切なことなんですよね。
学びました。

 

そこでまたまたテツオさんのお出ましとなり、
工務店の担当者さんと施工業者さんの説明に齟齬があること、
現場で初めて知ったことを父に確認を取って進めようとしていることなどを、またまたマツに伝えなきゃいけなくなりました。

 

 

 

 

 

 

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